最も難しい投資対象と言われるFXに、スワップの有利さと、気楽にできるシステム売買を組み合わせた手法で挑戦、指数と成果の関係を検証中です
一定の値幅で、階段状に仕掛けと手仕舞いをもつ「さわさわ戦略」。
私の仕掛けは、AUD/JPYと、NZD/JPYの1円50銭キザミ仕掛け、1円50銭キザミ手仕舞い。 8月の二週目に頭を打ってから、一ヶ月を超えるレンジ相場に突入です。 私のキザミ値幅では、数日に一回ヒットするのみ。 退屈です(~_~;) でも、でも、でも・・・ ここで、レンジ相場を見込んで「キザミを小さくしたり、一回のポジション数を大きく仕掛けることは、最も危険な行為」と自制してます。 私の「さわさわ戦略(リピートイフダン・トラップトレード)」は、損切りをしない方針です。 損切りしないということは、数十年のボトムに耐える必要があります。 数十年のボトム近くでも、戦闘能力をなくさない(変動を利益に結びつけられる)ように、「キザミは大きく、最少単位で、広い範囲に分散」を厳守です。 今回の持ち合い(レンジ)相場が長ければ長いほど、脱出したあとの動きは大きくなるでしょうから、それをのんびり待ちましょう(*^_^*) |
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