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両建ての「さわさわ戦略」・順調な売り玉回収
 相場観を排し、一定の値幅でポジションを作る「さわさわ戦略(リピートイフダン・トラップトレード)」。

 両建ての売りポジションの回収が順調です。
 さわさわ戦略リピートイフダントラップトレード)の基本は、階段状に買いポジションを持ち、変動を機械的に収益に結びつけるもの。
 ところが、予め想定した値幅(戦闘範囲)を逸脱した下落の場合、じっと耐え忍ぶか、損切りするかを選ぶことになります。


 買いに偏るのは、変動範囲と離れたポジションは動かせませんから、動かせる範囲に値動きが入るまで、スワップポイントを狙うキャリートレード戦略と併用した考え方です。
 ところが、スワップポイントで挽回するはずが、急激な金利低下でスワップが激減しておりますから、このキャリートレード戦略は効果が少なくなりつつあります。


 さわさわ戦略の主軸は、変動を機械的に収益に結びつけることですが、戦闘範囲(予め想定したボラティリティ)の外での変動にはお手上げです。


 限られた資金のため、買いはリスクが大きすぎ増やせません。
 しかし、売りポジションならリスクは拡大せず、可能です。


 戦闘を再開するため、売りポジションでトラップをかけることにしました。
 「上げ相場は買いで取り、下げ相場は売りで取る」の基本からも、売り戦略をとる合理性があると考えました。
 対象通貨ペアは、下げトレンドが継続中と思われる、下値支持線を割れたNZD/JPYに戻り売りを仕掛けております。
 現在までのところは、(下げトレンドが継続しておりますから)順調な回収ができております。


 しかし、この方式の想定すべき重欠点は、上昇トレンドに転換した時に、値洗い損を抱える必然性を持つ事。


 このため、私の売り玉は、買い玉の半分程度と抑えています。
 売りの損が膨らむということは、ポジションの多い買いの利益がそれ以上になるため、あせって損切りする必要がないようにするためです。


 値動きが当初想定した戦闘範囲まで戻りましたら、売り玉は損切りして、買い玉のみの仕掛けに戻す予定です。
 損切りの決断は、上昇トレンドに転換したと確認した後が理想的ですが・・・現実は難しいですね・・・。

テーマ:FX、テクニカル分析 - ジャンル:株式・投資・マネー

【2009/02/04 12:01 】 | FXの基礎知識 | トラックバック(0) | page top↑
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