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ペナント(三角持合)後の構築ポジション
 林輝太郎先生のご著書に、うる覚えですが、次のような趣旨があったと記憶しております。

 『日本のバブル崩壊(1990年)からの株価の推移とブラックマンデー以降のアメリカ株価の推移を較べると、米国株価は急激に大幅に下がり、その後の回復が早いのに対し、日本の株価は、途中で下げ渋り、徐々に下落が続き、結局回復まで長い期間(失われた十年)を要した。
 これは、政府の空売り規制や、日銀を使った株買い支えが、結局回復を妨げたのでは・・・』


 G8でも、20カ国蔵相会議でも、日本政府は公的資金救済を胸を張って(自慢げに)訴えた。
 その姿を見て、自分の失政までも自慢できる、政治家の神経のたくましさに、感服したものです。
 当時の状況を振り返れば、そもそも不動産規制と金利コントロールで失敗し、バブル崩壊を招いたのは政府の責任では?
 90年初頭に始まった暴落に、すばやい対応をしなかったのは、いったい誰なのか?

 金融機関への公的資金注入だって、「責任逃れの先延ばし」が本当の目的だった、と私は理解してます。

 G8各国は、日本の失われた十年は、政府の無策、遅すぎる政策が遠因と気付いていたはず。
 ところが、現在の米国の金融機関の救済策や、自動車会社の救済をみていると、日本の二の舞になるのでは?、と心配になります。

 小出しな救済ニュースに、反発は見せるが、底打ち感が出ていない。
 少なくとも日足を見る限リ、ドル/円、ニュージーランドドル/円は,下げ止まりの感じではない。

 豪ドル/円は、下値を切り上げてきているので、下げ止まりに見えなくはないが、上値も切り下げているから、ペナント三角持合)にもみえる。
 このペナントは、形成期間が長く(約1.5ヶ月)、変動幅が大きな(高値70円、安値55円、60円辺りに集約される)三角形である。

 テクニカル分析では通常、ペナントを抜け出た後は、大きく動くとされる。
 今回のペナントは、変動幅が大きいため、大きく動く可能性あり。

 上下どちらに動くかは分かりませんが、両方向への備えをしています。
 ●円安なら売りトラップの幅を大きく仕掛け(さわさわ戦略両建ての新規売りポジション)
 ●円高なら、ロスカットを睨みながら、売りヘッジが必要になる水準まで到達するか否か、マーケットアラートを活用し監視中です。

テーマ:お金の哲学 - ジャンル:株式・投資・マネー

【2008/12/08 12:23 】 | FXの基礎知識 | トラックバック(0) | page top↑
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