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売り買い両建てのサワサワ戦略
 一定値幅で網をはるリピートイフダン・トラップトレードにおいて、攻撃のための弾を撃ちつくした場合の対応法です。
 さわさわ戦略では、トラップトレードによる収益狙いだけでなく、キャリートレードのメリットを取り入れるため買いポジションを積み重ねるのが一般的です。
 通常のボラティリティの範囲内(攻撃範囲)に、ポジションを散らし、それ以上値下がりした場合はロスカットされないようひたすら耐える(防戦範囲)ことになります。
 今回の、急激な円高では、防戦範囲に入ったのも、私だけではなさそうです。

 ところが発想を転換し、売りポジションを併用することで、攻撃力を持たせることができます。

 FX業者の選択条件として、買いポジションと売りポジションの両方が同時にできること(両建て)が、必須要件です。
 また、売りと買いのスワップポイントの差が小さいことも、精神的な面で楽になります。
 おまけに、両建ての場合、証拠金が不要な業者ならベストです。
 両建てしますと、買い建てでもらうスワップポイントよりも、売りポジションの支払いスワップポイントが大きいため、トータル収益がマイナスになるためです。
 トラップで得られる収益のほうが十分大きいため、気にする必要はないとも言えますが、精神的には微妙な影響があるようです。

 私の方法は、売りで仕掛けるポジションの値幅を、買いポジションの値幅より小さくしております。
 最悪、全ポジションを保有した場合でも、スワップポイントの総トータルをプラスにするためです。


 具体的には、
買いポジションを 100、99、98、・・・と1円幅に分散し、想定した最大ポジション数に達したら、一時休戦。反発を待ち、売りポジションを66、68、70、72・・・と2円幅で仕掛けます。
 買いポジションは、1円幅で利食い、売りポジションは2円幅で利食いします。

 注意点は、急激な底打ちが生じたときに、安値で売りポジションをかかえるリスクがあること。
 上昇トレンドに転換後、売り玉を損切りする必要が生じます。この時に、致命傷を与えることがないように、ポジションを控えめにします。

 この苦痛をさけるためには、利益を抱えた状態で売りポジションを持てればベストです。
 例えば、68円の買いポジションに対し、70円の売りポジションを持つ分には、何の精神的苦痛もないでしょう。(スワップがマイナスになる分は、不満?)
 いやなら、68円買いと70円売りの二つのポジションを同時に手仕舞いすれば、すむこと。

 上記両建てポジションを維持することで、下げへの順応性が増します。
 どこで下げ止まるか分かりませんが、十分下げたと思ったとき(仮に64円)に、二つの選択肢があります。
 ①一つは、68円買いと70円売りの両ポジションの利益を確定し、新たに64円買いのポジションをもち上昇に備える
 ②二つ目は、70円の売り玉(ポジション)のみを手仕舞いし(実現益6円)、68円の買い玉(値洗い損4円)で上昇に備える。

 ①と②は、実質的な証拠金に違いはありませんので、お好み次第ですね。

 ちなみに、両建て後、上昇した場合も、同様に二つの選択肢があります。 

テーマ:FX、テクニカル分析 - ジャンル:株式・投資・マネー

【2008/10/13 14:32 】 | FXの基礎知識 | トラックバック(0) | page top↑
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